{"result":{"ASV5Q1TY2V5QUCVL002M":[{"comment_id":45511,"article_id":"ASV5Q1TY2V5QUCVL002M","category":1,"title":"博物館にかかる「稼げ」の圧力　九博初代館長が憂う文化崩壊の危機","comment":"ある程度は商業性を導入し、来場者を増やしたり、活用を促進するという方向は、よく分かります。しかし、あまりにも目先の「稼ぐ」という数値ばかりを優先してしまうならば、商業原理とは違うところで税金でやってきたからこそ育める様々な価値、アイデアなどが損なわれ、文化全体の地盤が低下していくことが懸念されます。むしろ、商業的に成立しにくいけど意義があるところをこそ支えて育むことこそが、公的な博物館に期待されるのだと思います。長期的な視野、それこそ１００年単位で文化を発展させる視点を、政府の人たちにも持ってほしいです。","published_at":"2026-05-25 14:50:16","user_id":301,"username":"fujita_naoya","user_title":"批評家・日本映画大学准教授","twitter_url":"https://x.com/naoya_fujita","user_name":"藤田直哉","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/301_20250122185224_1737539544.jpg"},{"comment_id":45505,"article_id":"ASV5Q1TY2V5QUCVL002M","category":1,"title":"博物館にかかる「稼げ」の圧力　九博初代館長が憂う文化崩壊の危機","comment":"文化とは何かという問い\n\n人がいるところには必ず存在するものとしての文化は、地域が消えてしまうと消えてしまうかもしれないものだ。「住民だけでは担いきれない地域の貴重な＜たからもの＞としての歴史・文化を継承するにはどうするか」というような問いも含めて、文化のための政策について考える。文化とは何かという根本的な問いに触れる記事だ。","published_at":"2026-05-25 12:45:37","user_id":203,"username":"sugita_naho","user_title":"俳人・大阪公立大学教授＝社会政策","twitter_url":"","user_name":"杉田菜穂","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/thumb_202303291680054147.jpg"},{"comment_id":45499,"article_id":"ASV5Q1TY2V5QUCVL002M","category":1,"title":"博物館にかかる「稼げ」の圧力　九博初代館長が憂う文化崩壊の危機","comment":"博物館や文化財は，社会全体の知的基盤です。子どもたちや若者が，貧富の差なく本物の歴史や科学や芸術に触れられる社会は，長い目で見れば国の未来を豊かにします。その意味で，文化への支出は，単なるコストではなく，未来への投資です。\n\n問題は，誰がそのコストを負担するかです。短期的な集客拡大で自己収入比率を上げても，本質的な解決には遠いでしょう。私は，所得に応じた累進的な負担のしくみを取り入れながら，広く国民全体で支えるのが望ましいと考えます。「文化はだれかが支えてくれるもの」ではなく，自分たち自身が守るものだという意識を，国民一人一人がどこまで共有できるか。そのことに，国の未来がかかっていると思います。","published_at":"2026-05-25 11:29:34","user_id":303,"username":"itakura_ryu","user_title":"科学雑誌Newton編集部長","twitter_url":"https://x.com/itakuraryu","user_name":"板倉龍","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/303_20250131184717_1738316837.jpg"}],"ASV4P4FL4V4POXIE00NM":[{"comment_id":45510,"article_id":"ASV4P4FL4V4POXIE00NM","category":1,"title":"「ニュースがなくても生きていける」　エンタメに染まるZ世代の日常","comment":"報道、表現の自由を守る弁護士として記者の方と一緒に仕事をする中で驚くことは多いのですが、そのうちの一つは、いかに記者の方が、ニュースの掘り起こしだけでなく、ニュースと、人やコミュニティのおかれた状況・気持ちを「つなげる」ことに高い専門性をお持ちであるか、です。「同世代の声に耳を傾けながら、同世代として直面する課題に当事者として向き合い、課題解決のためのコンテンツを模索し続けたい。」という一文に胸が熱くなりました。\n\nこの「つなげる」ことでいうと、ザンビアで今月開催された世界報道の自由デーで話をした、同国のコンテンツ・クリエイターでありインフルエンサーのMwiza Zuluさんの「伝統メディアの仕事こそが、私たちの仕事の質を担保している」という一言を紹介したいです。彼女の言葉のとおり、伝統メディアは、ニュースと人を「じかに」つなげるのに加え、エンタメの担い手を「介して」つなげるチャネルでも、価値を発揮するのではないでしょうか。日本でも、エンタメを担う皆さんは、全員でないにしても、伝統メディアの報道を基礎に、長い間社会問題で笑いを取られてきていますし（敬意を表しきれません）、特に、アメリカでいま多くのインフルエンサーがMAGA陣営に対価をもらい彼らのナラティブやデマをコンテンツにひっそりと染み込ませていることを考えると、伝統メディアの仕事はこれほどなく重要に思えます。","published_at":"2026-05-25 13:59:36","user_id":350,"username":"sugiyama_hinako","user_title":"弁護士・米国ロースクール実務家教員","twitter_url":"","user_name":"杉山日那子","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/350_20260202110737_1769998057.jpg"},{"comment_id":45504,"article_id":"ASV4P4FL4V4POXIE00NM","category":1,"title":"「ニュースがなくても生きていける」　エンタメに染まるZ世代の日常","comment":"「無力感しか感じない現実を映し出すニュースより手元のスマホから簡単に得られる娯楽を求め、限られた時間はエンタメ情報に覆い尽くされる」「ニュースを見て、現実を突きつけられて、幸せになるかといったら、逆な気がする。わざわざ見にいこうとは思えない」というのは、分かりますね。\n世界は、戦争、気候変動など、自分一人の力では解決できないようなことばかりで、無力感や絶望感、不安感が生まれてくる。世界を知って、発言したり行動すること、投票などにつなげることが、自分たちの社会や暮らしを変えていくのだ、というジャーナリズムや民主主義の精神があれば、そこで自己効力感や学習性無力感から遠ざかれるのだけれど、それも迂遠な目標に対するマラソンのようなものなので、手っ取り早く結果や利益が出るゲームやショート動画の快や達成感と比べると、感じにくいものなのでしょう。\n世界を知り、行動したり発言をすることで、世界が変わるという手ごたえが必要なのだろうと思います。それは、教育などで可能なようにも思いますし、スモールステップでそれを感じられるような、様々な装置を設計することでも出来ると思うんですよ。","published_at":"2026-05-25 12:43:26","user_id":301,"username":"fujita_naoya","user_title":"批評家・日本映画大学准教授","twitter_url":"https://x.com/naoya_fujita","user_name":"藤田直哉","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/301_20250122185224_1737539544.jpg"},{"comment_id":45500,"article_id":"ASV4P4FL4V4POXIE00NM","category":1,"title":"「ニュースがなくても生きていける」　エンタメに染まるZ世代の日常","comment":"　ここで描かれる若者の姿が昔と比べてそう変わっているとも思えない。変わったのは若者ではなく、社会のなかでのメディアの位置付けだろう。「「一つくらいは賢いものも見ないと」。週の初めに、硬派なテーマを扱う動画ウェブメディアの「ReHacQ」（リハック）や「PIVOT」（ピボット）も見始めるようになった」という一節が印象的だ。新聞が、この「一つくらいは賢いもの」のなかに数えられていないことがすべてである。\n\n　「手元のスマホから簡単に得られる娯楽を求め、限られた時間はエンタメ情報に覆い尽くされる」などと非難がましい書き方をしている場合なのだろうか。","published_at":"2026-05-25 11:45:24","user_id":295,"username":"kono_yuri","user_title":"法政大学法学部教授＝日本政治思想史","twitter_url":"https://x.com/konoy541","user_name":"河野有理","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/295_20250121113952_1737427192.jpg"}],"ASV5Q3517V5QTIPE01HM":[{"comment_id":45509,"article_id":"ASV5Q3517V5QTIPE01HM","category":1,"title":"高度成長という「復讐戦」、水俣病は先送りされた　保阪正康さん","comment":"「都合の悪い状況や情報に耳をふさいで事を進めた軍部と同じ轍（てつ）を踏んだのです」「国の政策を進める側が、そのことによって生まれる犠牲をやむを得ないと見なしてしまう。どこかで人を人としてみない」\nこういう性質が、保阪さんも仰っている通り、今なお日本にはあるのではないかと心配してしまいますね。新自由主義的な非正規雇用を増やす政策や、少子化対策の怠慢などなど、「そのプロセスで発生した問題や障害は見て見ぬふりをする。将来にどう跳ね返ってくるかは考えない」傾向が、今なお続いていると考えないと理解できないです。どうして、現実に存在する問題を否認せず考え、それを織り込んで反省していくことができないのでしょうか。どうしてそうなのでしょうか。","published_at":"2026-05-25 13:23:02","user_id":301,"username":"fujita_naoya","user_title":"批評家・日本映画大学准教授","twitter_url":"https://x.com/naoya_fujita","user_name":"藤田直哉","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/301_20250122185224_1737539544.jpg"}],"ASV5Q266JV5QOXIE00BM":[{"comment_id":45508,"article_id":"ASV5Q266JV5QOXIE00BM","category":1,"title":"大田区の歴史まちづくり計画、国が都内初の認定　東急池上線も対象に","comment":"池上本門寺とその周辺は素晴らしいですね。御会式も見学に行き、大変素晴らしい祭りで、陶酔的な気分になりました。池上本門寺の周りには、様々な寺社が立ち並び、緑も残っており、ちょっと離れた場所には古墳などもあり、東京の中ではちょっと異色の、浅草などとは違う、宗教的な趣というか、聖地感のある場所で、あのあたりを散策するのは好きでした。その割には、あまり知られておらず、観光客も少ないのはもったいないなと思っておりました。古くから静かな土地であることによる趣、聖地感を残しながら、多くの人に開かれる場所になっていくと思います。そして、信仰や文化や儀式などが、しっかり持続していくことを願います。","published_at":"2026-05-25 13:15:26","user_id":301,"username":"fujita_naoya","user_title":"批評家・日本映画大学准教授","twitter_url":"https://x.com/naoya_fujita","user_name":"藤田直哉","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/301_20250122185224_1737539544.jpg"}],"ASV5Q2QK0V5QUCVL033M":[{"comment_id":45507,"article_id":"ASV5Q2QK0V5QUCVL033M","category":1,"title":"名作映画が目白押しのU-NEXT　目標は新しいレンタルビデオ店？","comment":"U-NEXTは、会員になっていますが、いいですね。最近はNetflixより多く観ています。Netflixもいいのですが、やはり同時代の新しい作品が多く、それ以外の名作や、別の価値観の作品などに出会う機会が圧倒的にU-NEXTが多いですね。\nレンタルビデオ店で言えば、偶然、通っていたレンタルビデオ屋さんが、北海道で一番ビデオのあるところで、色々な作品を独自の基準でオススメしていて、それで知った監督や作品はたくさんあります。一作目の『π』を出したばかりのダーレン・アロノフスキーとか、そこで知りましたから。後に国際映画祭で賞を獲る大物になっていくわけですが、あの地方のレンタルビデオ店の人たちの「目利き」はいったいどういうことだったのか、恐ろしく思うばかりです。\nいい作品、名作ばかりではなくて、低俗なＢ級ホラーであるとか、いかがわしいパチモンみたいな作品とか、色々なものをとにかく愛を持って紹介してくれて、「じゃあ観てみるか」と観て、衝撃を受けて、自転車を漕いで通いまくっていましたね。今思えば、あれは、結構その人の属人性の高いシステムだったんですね。\n大学に入ってからは、図書館などで作品を観れるようになり、今ではサブスクで観放題ですが、一番色々な映画を夢中になって観ていたのはあの頃かもしれません。重要なのは、独自の偏愛を持ったガイドなのかもしれません。","published_at":"2026-05-25 13:07:46","user_id":301,"username":"fujita_naoya","user_title":"批評家・日本映画大学准教授","twitter_url":"https://x.com/naoya_fujita","user_name":"藤田直哉","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/301_20250122185224_1737539544.jpg"}],"ASV5Q2H7SV5QUCVL02HM":[{"comment_id":45506,"article_id":"ASV5Q2H7SV5QUCVL02HM","category":1,"title":"スター・ウォーズ新作は能と文楽と子連れ狼　小原篤のアニマゲ丼","comment":"まだ作品は観ていませんが、すごく観たくなりました。それにしても、監督の日本へのサービスに溢れているインタビューでした……\n単なるリップサービスではなく、元々のルーカスのSWは、日本の影響がとても濃いものでした。たぶん、ヒッピーたちが、ロックの中で西洋と東洋を融合させて新しい文化を作ったことの延長線上に、SWの世界観はあるように思います。サイバーパンクと似ているんだけど、方向が違うような西洋と東洋の混ざりあったビジョンがあって、それに痺れましたね。新三部作は、そのような文化創造の野心が薄くて、そこが物足りないなと思っていました。\n「宇宙親子喧嘩」であるSWの新作らしい、父と子の関係性の物語も、楽しみです。","published_at":"2026-05-25 12:56:08","user_id":301,"username":"fujita_naoya","user_title":"批評家・日本映画大学准教授","twitter_url":"https://x.com/naoya_fujita","user_name":"藤田直哉","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/301_20250122185224_1737539544.jpg"}],"ASV5Q31XSV5QTIPE01FM":[{"comment_id":45502,"article_id":"ASV5Q31XSV5QTIPE01FM","category":1,"title":"是枝裕和監督、デビュー作で向き合った水俣病　今見つめる公害の構造","comment":"「チッソがなくなると大変、という世論がつくられ、町が立ち行かなくなる弱みにつけ込まれ、地元は被害に目をつぶらされました」\nこれは、ある時期、公害問題に対する知識人たちの発言を読んでいて、驚いたことがあります。有名な、著名な、今でも権威のある知識人たちが、公害問題は存在しない、空気のヒステリーだ、非科学的だ、という論陣を張っていて、ショックを受けた覚えがあります。その中には、尊敬している書き手もいたので、認知的不協和のようなものに襲われた記憶があります。東工大の大学院にいた頃でした。\n今でも、産業などを口実に、現実に存在する様々な問題がかき消されているように思います。公害問題のときは、公害問題をいうのは、共産主義者で、資本主義を破壊しようとしている、というような言説が流布されていました。確かに、人脈的に重なりもあったでしょうが、現在の常識から考えれば、公害問題の解決を志向することは、ただちに共産主義や資本主義の破壊をしようとすることにはならないと思います。現在でも、似たようなロジックの言説は多く、警戒させられます。\n「それにこの20年、いろんなことが『自己責任』という言葉で片付けられるようになりました。本来は政府と社会が負うべき責任が矮小（わいしょう）化され、免罪されています」というのは、本当にそう思います。本当に深刻な問題が否認され、放置することを正当化する言説が、すぐに流通してしまう。それと戦い、可視化して来られた是枝監督の実践を、強くリスペクトします。","published_at":"2026-05-25 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12:09:10","user_id":144,"username":"suetomi_kaori","user_title":"日本大学教授＝教育行政学","twitter_url":"https://twitter.com/Ksuetomi","user_name":"末冨芳","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/thumb_202205311653991421.jpg"}],"ASV5P5GJVV5PULFA01GM":[{"comment_id":45498,"article_id":"ASV5P5GJVV5PULFA01GM","category":1,"title":"続く物価高、「希望もてない」噴出する不満　政治はどう対応すべきか","comment":"ちょうどこの記事と関連する論文を書いているので，タイムリーなのでちょっとご紹介したいと思います．（まだ未公刊どころか書き始めたばかりの内容ですが，以下の分析結果に関しては何度もチェックをしています）\n\n先日行った世論調査（4,000人ほど）で，以下のいずれかのパターンの図をランダムに回答者に見せる実験を行いました．\n１．石破政権発足時から高市政権（1月末時点）までの日経平均株価のグラフを見せる\n２．同じく円ドル相場（過剰な円安傾向）のグラフを見せる\n３，日経平均・円ドル相場のどちらも見せる\nその後，この株式/為替相場の激しい変動は誰に責任があるかを尋ねました．\n\nすると，株価上昇に貢献しているのは高市で石破は貢献していない，一方，過剰な円安の責任は石破/高市いずれも同程度でした．ただし自民党支持者では，株価上昇は同じ傾向ですが，円安の責任を石破にあるとして高市は低いというものでした．\nチャートを見れば一目してわかるように，（石破政権末期には少し落ち着いていた）円安が進んだ大きなきっかけは高市氏が新総裁になってからです．\n（記事にあるように）過剰な円安は物価高の原因になっているわけですが，そのきっかけは高市政権発足後だと示しても自民党支持者は「石破が悪く高市は悪くない」という判断になっています（政治学研究ではPartisan Selective Responsibility Attributionというテーマにあたります）．\nこうした有権者の傾向を考えると，高市政権はある種「無敵」状態にあり，「国民受けする政策だけを言うのではなく、長期的な目線に立つ」政策に転換する可能性は低いのではないかと思っています．もう少し踏み込んで個人的な意見を言えば，高市氏は日本で初めての「ポピュリスト」なのではないかという気もしています．","published_at":"2026-05-25 11:26:40","user_id":270,"username":"hata_masaki","user_title":"大阪経済大学准教授＝政治心理学","twitter_url":"","user_name":"秦正樹\t","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/270_20240529152806_1716964086.jpg"}],"ASV5N3TVYV5NUHBI013M":[{"comment_id":45497,"article_id":"ASV5N3TVYV5NUHBI013M","category":3,"title":"習氏とプーチン氏、直前訪中の米国非難で｢結束｣示す　日本も標的に","comment":"今回の記事は、中国とロシアが米国を念頭に「覇権主義」を非難し、結束を強める国際情勢の複雑さを浮き彫りにしています。特に、日本が名指しで批判された点は、私たちにとって重く受け止めるべきでしょう。中国の主張の背景には、益尾教授の解説にもあるように、米国中心の国際秩序に対する強い対抗心や独自の歴史認識があります。ウクライナ侵攻が続く中で、中ロの連携が国際社会に与える影響は計り知れません。\n国際情勢は、決して遠い国の話ではありません。エネルギー供給や経済協力、そして安全保障は、私たちの暮らしと直結しています。\n若者の皆さんには、こうした複雑な状況を「自分ごと」として捉え、多様な情報源から学び、歴史や国際法の解釈について深く考える力を養ってほしいと願っています。平和を築くためには、表面的な批判に留まらず、各国の思惑や背景にある歴史、そして声の届きにくい人々の視点まで含めて理解しようとする姿勢が不可欠です。\n私も主権者教育を通じて、若者が自ら考え、行動するきっかけを作り続けたいと思います。対話と外交の力を信じ、私たち一人ひとりが平和を「作る」意識を持つことが、今こそ大切です。","published_at":"2026-05-25 11:25:25","user_id":150,"username":"takamatsu_nana","user_title":"笑下村塾代表","twitter_url":"https://twitter.com/nanatakamatsu","user_name":"たかまつなな","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/150_20250131164326_1738309406.jpg"}],"ASV5R00ZHV5RUTFK002M":[{"comment_id":45496,"article_id":"ASV5R00ZHV5RUTFK002M","category":3,"title":"国産にこだわるより「AI主権」を　自民・塩崎彰久氏の描く戦略とは","comment":"塩崎議員が提唱する「AI主権」は、国際社会における日本の立ち位置を考える上で非常に重要な概念だと感じました。特に「戦略的自律性」は、国家の安全保障だけでなく、私たち一人ひとりの情報環境を守る上でも不可欠な視点です。\nしかし、AIの進化が「社会への影響力が桁違い」になる中で、この未来を最も長く生き、AIを一番利用していくのは、まさに今のこどもたちです。彼らが将来、AIを「コントロールする」側になるために、どのような政策が必要なのかを、私たちは今こそ真剣に考える必要があります。\n記事では「技術的制御とルール、利用者のリテラシー」が重要とありますが、特にリテラシー教育は喫緊の課題です。単にAIの使い方を教えるだけでなく、その倫理、社会への影響、プライバシー、そして「AIは責任が取れない、人間が取る」という根本的な原則まで、多角的に学ぶ機会を保障すべきです。\nAI政策の議論に、若者やこどもたちの声を反映させる仕組みも不可欠でしょう。\n彼らは単なる「利用者」ではなく、未来の「主権者」であり、AI時代を担う当事者だからです。私も主権者教育を通じて、AIと共に生きる若者が、自ら考え、行動できる力を育む活動を続けていきたいと考えています。","published_at":"2026-05-25 11:24:14","user_id":150,"username":"takamatsu_nana","user_title":"笑下村塾代表","twitter_url":"https://twitter.com/nanatakamatsu","user_name":"たかまつなな","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/150_20250131164326_1738309406.jpg"}],"ASV5N0TPWV5NOXIE03HM":[{"comment_id":45495,"article_id":"ASV5N0TPWV5NOXIE03HM","category":3,"title":"日本一？小さな図書館にあったもの　学校行かなくても「自分らしく」","comment":"大阪・十三の「日本一小さいかもしれない図書館」と「ビビディバビディ部」の活動に、私は大きな希望を感じました。\n既存の学校教育では、「世界一長いヘビ」の事例のように、子どもの多様な表現や個性が画一的な評価基準の中で見過ごされ、時に息苦しさを感じさせてしまう現実があります。これは、私たちが主権者教育で大切にしている「自分で考え、表現する力」を育む上で、大きな課題です。\nしかし、高橋さんの「アートに正解はない」という言葉や、子どもたちが「自分らしくいられる場所を見つけた」という声は、既存の枠にとらわれない学びの重要性を教えてくれます。不登校の子どもたちにとって、安心できる居場所で自己肯定感を育み、社会との接点を持つことは、未来を切り開く上で不可欠です。\nこのようなオルタナティブな学びの場が、一部の特別なものではなく、地域社会の中に当たり前に存在し、支えられるべきだと強く思います。若者が多様な価値観に触れ、自分のペースで成長し、自ら社会と関わっていく力を養うために、私たち大人がどのような環境を提供できるのか。この記事は、その問いを私たちに投げかけています。\n社会全体で、子どもたちの「自分らしさ」を尊重し、多様な居場所を育むことが、豊かな社会を築く第一歩だと信じています。","published_at":"2026-05-25 11:12:03","user_id":150,"username":"takamatsu_nana","user_title":"笑下村塾代表","twitter_url":"https://twitter.com/nanatakamatsu","user_name":"たかまつなな","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/150_20250131164326_1738309406.jpg"}],"ASV5P1TBRV5PULLI004M":[{"comment_id":45494,"article_id":"ASV5P1TBRV5PULLI004M","category":1,"title":"築45年戸建て350万円で購入なぜ　不動産高騰で脚光、リスクも","comment":"私も築古物件を買った。信じられないほど安い値段で、中古の軽自動車位であった。私の場合は他人に貸し出すことを目的とするわけでは無く趣味であるが、東京駅から半径50～70キロ程度の距離で、記事中にあるような築古一戸建ては山のようにある。\n\n　横須賀の山手住宅地は坂が多く、駐車場がついていない物件が多いため割安なのである。加えて高度成長期に建てられた家などは、接道要件を満たさず、物件へのアクセスなども「階段を徒歩」などになる。こうなると再建築が不可で、出来たとしても重機を運べない・足場を組むのが困難などの理由で再建築のハードルが高いためである。\n\n　不動産投資の場合、利回りの相場は10％を超えるとかなりの好物件、大抵は6～8％である。それが30％を超えてくるとなれば、驚天動地の利回りになるが、それもこれも物件取得価格が安いからである。\n\n　とはいえ、不動産を「投資」とみるか、「趣味」と捉えるかは価値観の問題だ。冒頭に上げた私が購入した古民家は、今のところ人に貸し出す予定は無いが、なんと「竈（かまど）」がついており、見ているだけで楽しい。和室が続く空間で午睡を楽しむ。シロアリ被害はほとんどの木造築古住宅では「無いのが奇跡」であるので、そこに目をつむっていろいろとDIYする楽しみがある。最初から収益を度外視して二拠点生活を楽しむ選択肢も十分ある。なにせ、維持費は地方の月極駐車場より安いのだ。","published_at":"2026-05-25 10:55:25","user_id":298,"username":"furuya_tsunehira","user_title":"作家・評論家","twitter_url":"https://x.com/aniotahosyu","user_name":"古谷経衡","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/298_20250121122700_1737430020.jpg"}],"ASV514CMHV51UHBI018M":[{"comment_id":45493,"article_id":"ASV514CMHV51UHBI018M","category":3,"title":"子どものSNS禁止、欧州では異論も　若者団体「断固拒否」「命綱」","comment":"この記事が指摘するように、子どものSNS利用を巡る議論は、若者の声に耳を傾けることが不可欠です。私も主権者教育に携わる中で、SNSが若者にとって意見表明の重要な場だと強く感じています。\nSNSは、子どもたちが社会に対して自らの考えを発信し、他者とつながり、多様な情報にアクセスする「意見を表明する権利」を保障するツールです。安易な利用制限は、この大切な権利を奪いかねず、非常に危険だと考えます。特に性的少数者や障害を持つ若者にとって、SNSは現実世界では得にくい「居場所」や「命綱」となることがあります。彼らが孤立せず、安心して自分らしくいられる環境を奪ってはいけません。\nまた、厳格な年齢確認は、身分証を持たない人や、様々な事情で匿名性を必要とする成人に対しても、事実上実名でしか意見表明できない環境を作り出してしまう懸念があり、表現の自由を脅かす可能性をはらんでいます。\nもちろん、子どもがSNS上で危険にさらされている事実は看過できません。しかし、問題の本質は子どもの利用そのものではなく、危険な行為をしている大人こそ厳密に取り締まるべきです。プラットフォーマーには、有害コンテンツの放置や性的搾取への対応を強化する責任があります。子どもたちからSNSを取り上げるのではなく、デジタルリテラシー教育を充実させ、大人が安全な使い方をサポートすることで、彼らの主体性を育むことこそが、真の「保護」につながると私は信じています。","published_at":"2026-05-25 10:21:24","user_id":150,"username":"takamatsu_nana","user_title":"笑下村塾代表","twitter_url":"https://twitter.com/nanatakamatsu","user_name":"たかまつなな","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/150_20250131164326_1738309406.jpg"}],"ASV5S4G49V5SUQIP01ZM":[{"comment_id":45492,"article_id":"ASV5S4G49V5SUQIP01ZM","category":1,"title":"日本人女性初のGI制覇　「パパっ子」今村聖奈がオークスに感じた縁","comment":"ゴール前の叩き合いでは、ジュウリョクピエロだけが違って見えた。超のつくスローペースで、前を走る馬がしぶとく粘る展開だったことを考えれば、驚異的な瞬発力だった。最後に首差だけ差した相手が、今年もリーディングを直走るC.ルメール騎乗のドリームコアだったことを思えば、見事な騎乗だと言っていいだろう。\n\nレース前のパドックではかなりイレ込んでいる様子だった。それを見た多くのファンはおそらく評価を下げたに違いない。万全な状態でレースに臨んだわけではないのにこの勝ちっぷりなのだから、騎手の手腕が存分に発揮されたといえよう。最後の直線で、馬場の真ん中あたりを選んだコース取りも見事で、これとは対照的に内側に進路をとらざるを得なかったエンネとの比較においても、それは際立っていた。\n\n今年ここまで５勝の若手、しかもいまだかつてG1レースを勝ったことがない女性騎手。かくいう私も、まさか勝つとは思わなかった。まったく見る目がなかったと反省している。\n\n日本人女性初のG1レース勝利に興奮が冷めやらない。\n今村聖奈騎手、おめでとうございます！","published_at":"2026-05-25 08:32:49","user_id":77,"username":"hirao_tsuyoshi","user_title":"スポーツ教育学者・元ラグビー日本代表","twitter_url":"https://twitter.com/rao_rug","user_name":"平尾剛","image_url":"https://contents.comment.digital.asahi.com/profile/thumbnails/thumb_202110261635223970.jpg"}],"ASV3Z2TGHV3ZULLI003M":[{"comment_id":45491,"article_id":"ASV3Z2TGHV3ZULLI003M","category":1,"title":"「最近の若者は…」と嘆く前に　悩む管理職へ、社会心理学者の助言","comment":"部下の若い人たちについて、とかく自分と似た人間の若い人だろうと思いがちだが、実際は大きく違うのだと思う。\n\n霞が関の若手と話していても、自分が若手官僚だった頃と、大分違うと感じる。新人官僚も自分たちの頃と違って、定年まで勤め上げようと最初から思っていない人たちも多い。\n\n将来の不確実性が高まっていて、キャリア観もずいぶん違うと思う。\n\nまた、そもそも個人差も大きいと感じる。自分の会社には官僚時代の後輩が何人もいる。だいたい、自分より１0歳くらい若い人たちが多いが、みんな自分とは違うし、それぞれも特技やタイプ、生活や仕事に求めるものも異なる。「最近の若い人」とひとくくりにすることが、そもそも無理があるのかもしれない。\n\n自分と似たような人の少し若いバージョンだと思ったら、大きく見誤る。\n適切な指導法やコミュニケーションも相手によって異なると感じる。\n\n手間はかかるが、一人ひとりを丁寧に見て、違いや個性を理解して対話を重ねることが大事なのだと思う。","published_at":"2026-05-25 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